和文著書

Books in Japanese

  1. 長田裕之
    膨れた細胞に微笑んだ幸運の女神
    「マウス・ラットモデル作製・解析プロフェッショナル」、羊土社 ISBN 978-4-7581-2112-5 [URL] p239, (2021)


  2. 室井 誠、小川 直子、長田 裕之
    薬剤標的分子同定を目的としたプロテオーム解析の手法
    「医薬品開発におけるオミクス解析技術 ~ゲノム・トランスクリプトーム・プロテオーム・メタボローム~」
    情報機構, pp82-90 (2020) [URL]


  3. 長田 裕之
    理研 微生物代謝産物ライブラリー
    「ケミカルバイオロジー 化合物集 ー研究展開のヒントー(日本学術振興会 ケミカルバイオロジー 第189委員会編)」
    オーム社, pp63-66 (2018) [URL]

  4. 長田 裕之
    破骨細胞を標的とする化合物
    「ケミカルバイオロジー 化合物集 ー研究展開のヒントー(日本学術振興会 ケミカルバイオロジー 第189委員会編)」
    オーム社, pp113-115 (2018) [URL]

  5. 長田 裕之
    キナーゼ阻害剤(インドロカルバゾール系化合物)
    「科学のとびら64 天然物の化学Ⅱ 自然からの贈り物 (上村 大輔 編)」
    東京化学同人, pp127-132 (2018) [URL]

  6. 本山 高幸、長田 裕之
    ケミカルバイオロジーによる農薬の創製研究
    「農薬の創製研究の動向ー安全で環境に優しい農薬開発の展開ー」
    シーエムシー出版, pp. 234-242 (2018) [URL]


  7. 長田 裕之
    抗生物質
    「科学のとびら60 天然物の化学 魅力と展望 (上村 大輔 編)」
    東京化学同人, p.128-134 (2016) [URL]


  8. 長田 裕之(訳)
    標的タンパク質と相互作用する未知パートナー分子を同定するためのマイクロアレイ利用法
    「ケミカルバイオロジー 成功事例から学ぶ研究戦略(H. Waldmann, P. Janning 編、長野 哲雄, 萩原 正敏 監訳)」
    丸善出版, pp.23-43 (2013) [URL]

  9. 渡邉 信元、長田 裕之
    リン酸化依存性タンパク質間相互作用阻害物質の探索と抗がん剤への展開
    「次世代がん戦略研究Update がん基盤生物学 -革新的シーズ育成に向けて-」
    南山堂, pp. 305-310 (2013)


  10. 渡辺 信元、長田 裕之
    がん化学療法の標的 細胞周期
    「がん化学療法・分子標的治療update(西條&西尾編)」
    中外医学社,pp.19-26 (2009)

  11. 近藤 恭光、長田 裕之
    創薬候補のスクリーニング -化合物アレイの開発と活用-
    「バイオ医薬の開発技術とシーズ」
    株式会社シーエムシー出版,pp.100-111 (2009)

  12. 清水史郎、宮崎功、本田香織、近藤恭光、長田裕之
    化合物アレイを用いた抗がん剤探索系
    「がん分子標的治療研究 実践マニュアル(日本がん分子標的治療学会 編)」
    金芳堂, pp. 64-69 (2009) [URL]

  13. 奥村英夫、石田啓介、長田裕之
    コンピューターモデリングによる最適化
    「がん分子標的治療研究 実践マニュアル(日本がん分子標的治療学会 編)」
    金芳堂, pp. 262-269 (2009) [URL]


  14. 長田裕之
    ケミカルゲノミクス
    「がんの分子標的治療(鶴尾隆 編)」
    南山堂, pp. 74-81 (2008)

  15. 清水史郎、長田裕之
    浸潤と転移-1  タンパク質分解酵素と糖分解酵素
    「がんの分子標的治療(鶴尾隆 編)」
    南山堂, pp. 209-214 (2008)

  16. 横田 秀夫、吉澤 信、竹本(金内)智子、高橋 美和、辻村 有紀、大竹 豊、西村 将臣、加瀬 究、阿部 充宏、室井 誠、風見 紗弥香、下薗 哲、大森 整、長田 裕之、藤崎 和弘、姫野 龍太郎、今本 尚子、石井 久美子、伊藤 昌夫、黒川 量雄、亀山 豊久、小林 俊秀、前島 一博、宮脇 敦史、時田 公美、三好(長谷川)洋美、前田 瑞夫、水谷 正義、中野 明彦、中尾 愛子、中西 淳、中村 幸夫、重谷 隆之、宝田 徹、臼井 健郎、牧野内 昭武
    Live Cell Modeling Project
    「理研シンポジウム『VCADシステム研究2008』講演要旨集」
    理化学研究所, pp.123--124 (2008)


  17. 清水史郎、宮崎功、近藤恭光、叶直樹、長田裕之
    低分子アレイ
    「マイクロチップ・バイオチップの最新技術(伊藤嘉浩 監修)」
    シーエムシー出版. pp.229-239 (2007)


  18. 浅見行弘、長田裕之
    ケミカルゲノミクスの実際 天然有機化合物を出発点にしたケミカルバイオロジー研究
    「ケミカルバイオロジー・ケミカルゲノミクス(半田編)」
    シュプリンガー・フェアラーク東京. pp.119-133 (2005)

  19. 長田裕之
    がん薬物療法の分子標的 細胞周期
    「癌治療の新たな試み 新編Ⅲ(西條編)」
    医薬ジャーナル社.pp.155-163 (2005)

  20. 渡辺信元、長田裕之
    がん化学治療法の新しい標的 細胞周期
    「癌化学療法update(西條&鶴尾編)」
    中外医学社. pp.20-28 (2005)

  21. 長田裕之
    抗生物質と化学
    「不思議な生物現象の化学-生物現象鍵物質」
    クバクロ出版. pp.86-94 (2005)


  22. 長田裕之
    微生物機能の利用 低分子発酵 抗生物質
    「応用微生物学(塚越編)」
    朝倉出版. pp.210-223 (2004)


  23. 掛谷秀昭、長田裕之
    バイオプローブの開発動向と将来性
    「科学技術予測レポート バイオテクノロジー編」
    日本ビジネスレポート社. pp.107-112 (2000)

  24. 長田裕之
    癌化学療法の新しい分子標的DNA障害と修復
    「癌治療の新たな試み 新編Ⅱ(西條編)」
    医薬ジャーナル社. pp.177-185 (2000)


  25. 長田裕之
    細胞周期と細胞内シグナル伝達の阻害剤
    「分子腫瘍学(佐藤・菊地編)」
    中外医学社. pp.401-413 (1996)


  26. 長田裕之
    細胞増殖を制御する因子
    「微生物機能の多様性(別府編)」
    学会出版センター. pp.99-110 (1995)