ケミカルバイオロジー研究グループ終了
ケミカルバイオロジー研究グループ理研-マックスプランク連携研究部門
理研-マックスプランク連携研究部門・バイオプローブ研究グループ
理研-マックスプランク連携研究部門・バイオプローブ応用研究ユニット
は2022年3月をもって終了いたしました。
長い間どうもありがとうございました。
ケミカルバイオロジー研究棟ニュースをNo. 17を掲載しました。
当研究室の活動の一端を紹介しております。
1.対象研究業績 | 抗生物質を始めとする生物活性物質に関連した優れた研究業績であって、将来の発展を期待しうるもの。ただし、本会の刊行誌であるThe Journal of Antibiotics又はThe Japanese Journal of Antibioticsに少なくとも1報は発表されていること。また、他の学会賞等、本賞と同等の賞の受賞対象となっていないこと。 |
2.応募資格 | 教育研究機関、医療機関、企業その他の研究施設等に所属し、現に研究に従事している研究者又は研究グループ。 |
3.応募方法 | 推薦者又は所属長の推薦状(必須)を添え、下記の申請書類を4月1日~6月30日までに提出する。 |
申請書類 ・申請書、推薦状、候補者の履歴書、研究発表の一覧表 ・研究オリジナル論文、今後の研究の展望 |
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4.選考方法 | 選考委員会で授賞対象2件以内(該当者がない場合もある)を決定する |
5.授賞発表 | 原則として11月に授賞式・講演会を開催し、賞状、賞牌及び副賞として研究助成金100万円を贈呈するとともに、受賞者は受賞研究内容の発表講演を行う。 また、受賞者は、受賞対象研究業績に関する総説を本会刊行誌に投稿する。 |
6.その他 | 副賞(100万円)に関する経理は所属機関による機関経理とする。 また、受賞者が国外に居住する場合、受賞講演に要する旅費のうち、国外の居住地と国内との間の旅費は支給しない。 |
応募方法 詳細はhttp://www.antibiotics.or.jp/jara/news/sumiki.htmをご覧ください。 |
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申請書の請求及び提出は下記事務局まで。 公益財団法人 日本感染症医薬品協会 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-20-8 TEL 03-3491-0181 FAX 03-3491-0179 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 |
日時: | 2021年 2月2日(火)14:30~17:05(14:00 受付開始) | ||
会場: | 学士会館 210号室(交通のご案内) 〒1101-8459 東京都千代田区神田錦町 3-28 TEL 03-3292-5936 |
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主催: | 公益財団法人 日本感染症医薬品協会 | ||
参加費: | 会員 | 無料 | |
非会員 | 2,000 円 | ||
参加申込: | 参加申込用紙に必要事項を記入し、電子メールまたはFAXにて下記申込先へご送信下さい。 申込書が到着次第、請求書を送付致します。 (2021年1月19日 締切り: ただし、定員に達し次第、締め切りとなります) 申込要領 連絡先等 (主催者サイト告知) |
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申込先: | 公益財団法人日本感染症医薬品協会 事務局 〒141-0021 東京都品川区上大崎 2-20-8 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 TEL 03-3491-0181 FAX 03-3491-0179 |
14:00 - | 受付 | |
14:30-14:35 | 開会の辞 | 日本感染症医薬品協会 理事長 岩田 敏 |
14:35-14:45 | 理事長感謝状の表彰 | 日本感染症医薬品協会 理事長 岩田 敏 |
14:45-15:45 | 講演1 | 「新型コロナウイルスワクチン開発の現状」 石井 健 先生 東京大学医科学研究所 感染・免疫部門 ワクチン科学分野 教授 【座長】岩田 敏 先生
国立研究開発法人 国立がん研究センター 中央病院 感染症部長 |
15:45-16:00 | 休憩 | |
16:00-17:00 | 講演2 | 「新型コロナウイルス感染症の流行と感染対策」 吉田 正樹 先生 東京慈恵会医科大学 感染制御科 教授 【座長】長谷川 直樹 先生
慶應義塾大学医学部 感染症学教室 教授 |
17:00-17:05 | 閉会の辞 | 日本感染症医薬品協会 理事長 岩田 敏 |
日時: | 2020年 11月27日(金)14:10~17:00 (13:40 受付開始) | ||
会場: | 学士会館 210号室(交通のご案内) 〒101-8549 東京都千代田区神田錦町 3-28 TEL 03-3292-5936 |
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主催: | 公益財団法人 日本感染症医薬品協会 |
14:10 - 14:20 | 住木・梅澤記念賞 選考経過報告 |
選考委員長代理 供田 洋 |
住木・梅澤記念賞 授与式 |
理事長 岩田 敏 | |
14:20 - 14:30 | 奨励賞 選考経過報告 |
選考委員長 堀野 哲也 |
奨励賞 授与式 |
理事長 岩田 敏 | |
14:30 - 15:10 | 記念賞 受賞講演 | 「生体膜を標的にする抗真菌化合物の探索と 作用機序に関する研究」 西村 慎一 先生 東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻 講師 【座長】供田 洋 先生
北里大学薬学部 低・中分子創薬講座 特任教授 |
15:10 - 15:40 | 奨励賞 受賞講演 | 「カルバペネム耐性腸内細菌目細菌および カルバペネマーゼ産生腸内細菌目細菌に 対するin vitro相加相乗効果の評価 ~抗菌薬併用療法における治療指針の 確立に向けた検討~」 大神田 敬 先生 聖マリアンナ医科大学 微生物学 助教 【座長】 堀野 哲也 先生
東京慈恵会医科大学 感染制御科 准教授/ 同 附属病院 感染症科 診療医長 |
15:35 - 15:55 | 休憩 | |
15:55 - 16:55 | 特別講演 |
「新型コロナウイルス感染症パンデミック、 これまでとこれから」 岡部 信彦 先生 川崎市健康安全研究所 所長 【座長】 岩田 敏 先生
国立研究開発法人国立がん研究センター 中央病院 感染症部長 |
16:55 - 17:00 | 閉会の辞 | 日本感染症医薬品協会 理事長 岩田 敏 |
ケミカルバイオロジー研究棟ニュースをNo. 16を掲載しました。
当研究室の活動の一端を紹介しております。
ケミカルバイオロジー研究棟ニュースをNo. 15を掲載しました。
当研究室の活動の一端を紹介しております。
1.対象研究業績 | 抗生物質を始めとする生物活性物質に関連した優れた研究業績であって、将来の発展を期待しうるもの。ただし、本会の刊行誌であるThe Journal of Antibiotics又はThe Japanese Journal of Antibioticsに少なくとも1報は発表されていること。また、他の学会賞等、本賞と同等の賞の受賞対象となっていないこと。 |
2.応募資格 | 教育研究機関、医療機関、企業その他の研究施設等に所属し、現に研究に従事している研究者又は研究グループ。 |
3.応募方法 | 推薦者又は所属長の推薦状(必須)を添え、下記の申請書類を4月1日~6月30日までに提出する。 |
申請書類 ・申請書、推薦状、候補者の履歴書、研究発表の一覧表 ・研究オリジナル論文、今後の研究の展望 |
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4.選考方法 | 選考委員会で授賞対象2件以内を決定する。(該当者がない場合もある) |
5.授賞発表 | 原則として11月に授賞式・講演会を開催し、賞状、賞牌及び副賞として研究助成金100万円を贈呈するとともに、受賞者は受賞研究内容の発表講演を行う。 また、受賞者は、受賞対象研究業績に関する総説を本会刊行誌に投稿する。 |
6.その他 | 副賞(100万円)に関する経理は所属機関による機関経理とする。 また、受賞者が国外に居住する場合、受賞講演に要する旅費のうち、国外の居住地と国内との間の旅費は支給しない。 |
応募方法 詳細はhttp://www.antibiotics.or.jp/jara/jara-top.htmをご覧ください。 |
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申請書の請求及び提出は下記事務局まで。 公益財団法人 日本感染症医薬品協会 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-20-8 TEL 03-3491-0181 FAX 03-3491-0179 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 |
ケミカルバイオロジー研究棟ニュースをNo. 14を掲載しました。
当研究室の活動の一端を紹介しております。